全力探偵社の浮気調査

成功報酬で騙されない為に最後までご覧ください。

浮気調査料金

成功報酬は、成功した時だけ報酬が発生する。
この考え方そのものは、間違ってはいません。

しかし、探偵事務所が、成功報酬で浮気調査をするようになったら、看過できないややこしい問題が起きるようになってしまいました。 根本の原因は「解釈の違い」なのですが・・・
この「解釈の違い」が、探偵事務所と依頼人の間での大きな大きなトラブルに発展しています。

成功報酬に無条件に飛びつかない

1、成功の定義、解釈を確認するべし。
どのような結果なら『成功』なのか?
成功報酬は『どのような結果』が得られた時に発生するか?
誰にも会わなかったら?外出しなかったら?友人と食事しただけだったら?など、
自分にとって利益が少ない結果を例に挙げて確認する。
『成功の定義』を書面で受け取りましょう。

1、成功報酬の金額を確認するべし
『成功』した時、いくらの成功報酬が発生するのか?
この証拠が取れたら○○円のような、成功報酬規定はあるのか?ないのか?
最終的に支払わなければならない金額を事前に推算できないのは危険。
法外な金額を請求されてしまうことが多いです。
『成功報酬規程』を書面で受け取りましょう。

1、支払いのタイミングを確認するべし
成功報酬とは、成功した時に支払うものです。
どんな理屈を押し付けられても、先払い、前払いは絶対しない。
預り金、預託金、着手金、調査準備金、経費相当額など、
どのような名目でも先払いなら、もはや成功報酬制ではありません。
『料金は後払い』を徹底する。

探偵社の言う「成功」は一択

探偵事務所の調査結果の解釈では、上記の結果はすべて「成功」となります。
そんなのは納得がいかない。と言う方、多いと思います。
浮気相手と会っていないのだから、失敗だ。
浮気の証拠が取れてないのだから、調査は失敗だ。
と、言いたくなりますよね。 わかります。そう言いたくなる気持ちは、良くわかります。
これこそが「特殊な性質」なのです。

全力探偵社のように「成功の定義」を明確に開示している探偵社を除けば、それ以外の成功報酬を謳うすべての探偵社は一切の例外なく、この解釈で調査を行います。 つまり、しっかりした調査技術がある探偵社に依頼すれば、ほとんどの調査の結果は「成功」になると言う事です。

だったら、時間料金の方が安く上がりますから、時間料金で調査を行った方が良いですよね。

成功報酬制の意味を正しく理解していますか

先述したように、本来、成功報酬とは「仕事が成功した時に支払う報酬」です。

探偵の仕事である調査には、必ず結果が伴います。
そしてその結果は「成功」か「失敗」のどちらかになります。
ですから、成功報酬を用いる業務としては、アリです。

成功報酬制を用いた役務はもともとの数が多くはありませんが、まず思い浮かぶのは弁護士さんの報酬制度ではないでしょうか。
他には、M&A、営業代行、最近はSEO業者や転職エージェント系にも多く見られます。

「目的を達成した」「これまでよりも良くなった」「希望が叶った」など、いずれも「それをした事で、良い結果が得られた時」に報酬が生じます。

なお、成功した際に生じる成功報酬額が、かかったコストを下回る事はあり得ません。

これは、成功報酬でのビジネス契約において、受注側と受託側では暗黙の認識であると共に、成功報酬の常識です。

成功報酬制の仕事は、結果が得られなかった場合の受注側のリスクは少ないですが、受託側の損失は大きいです。
受託側が被っていたかもしれない損失とリスクが大きかった分、結果が得られた時には、その成果に対する対価も大きくなる、つまり高額になります。

この法則を探偵に当てはめると、どうなるかわかりますね。
何十日も何十時間も調査を行い、やっと不貞の証拠が得られた時には、その調査を実施した何十日分、何十時間分の料金にプラスして多額の報酬が上乗せされます。

この成功報酬制の正しい意味と、成功報酬が高額になる理由をきちんと理解してください。

成功の定義とは

探偵業界における「成功の定義」とは、

【調査対象者を見失うことなく調査を完遂すれば成功である】

この一択のみです。解釈に例外はありません。この一択です。

浮気相手とは会わなかったという事実や、遊びに行ったがその相手は同姓の友人とだったと言う事実、これらは調査が成功したから判明した結果です。

調査対象者を見失わず追い切り、契約時間を満了し調査を終える事が出来た時は「調査は成功」になります。

しかし、この成功の定義では、依頼人には何のメリットもありません。
とは言え、浮気調査は、調査をしてみなければ、どのような結果が得られるかわかりませんし、調査をすれば必ず証拠が取れると言う保証もありません。

そこで全力探偵社は、探偵業界で唯一、依頼人に有利な成功の定義を定め、調査を承れるようにしたのです。

失敗の定義とは

探偵業界における「失敗の定義」とは、

【対象者を見失い、調査の継続が不可能となった時】
【無警戒だった対象者に尾行が発覚し、調査の継続が不可能となった時】


この二択です。こちらも解釈に例外はありません。

分かりやすく言えば「探偵社側の人為的なミスで尾行できなかった時」「調査技術の未熟さ故に尾行が出来なくなった時」が失敗です。

対象者を見失った、あるいは警戒させてしまった事で、それ以降の調査が継続できなくなってしまい、誰と会ったのか、どこへ行ったのか判明する事が出来なかった。結果を出せなかったと言う事なので「調査は失敗」になります。

もちろん、このような失敗は、プロならあってはならない事です。

ですからこのような時は、成功報酬は頂かないではなく、頂けないのです。

依頼人が考える成功の定義

依頼人が考える「成功の定義」とは、

【浮気相手と会った時は成功】
【不貞の証拠が取れたら成功】


と、考えています。

【浮気相手と会わなかった日は失敗だからタダ】
【不貞の証拠が取れない日は失敗だから無料】


と、考えています。

根本的に、探偵社と依頼人とでは、成功の解釈の仕方が違う事が良くお分かりいただけたのではないでしょうか。

冷静に考えれば、探偵社側が言う成功の解釈は、探偵社が都合良く解釈しているものでは決してなく「言われてみれば確かにそうだよね」とご理解を頂けるとは思うのですが・・・

いつの間にか「失敗したら無料」「何もなければタダ」と言った部分だけが目立つようになり、本来の成功報酬の特徴が見えにくくなってしまいました。

全力探偵社は、探偵業界で横行する「成功報酬の悪用」に一石を投じ、依頼人の利益を優先し、依頼人に有利な成功の定義を取り入れた成功報酬制での浮気調査を行っています。

成功報酬と言う響きには魅力しかない

そもそも「探偵は高い」と言うイメージがまだまだ根強いです。
だからこそ、少しでも安く済ませたいと思うのは当然の事かもしれません。

ですが・・・

「さすがにタダは無いだろう」・・・と思いませんか?
「本当にお金かからないの?」「そんなオイシイ話ってあるの?」と、これっぽっちも疑問に思いませんでしたか?

すべての探偵社は、依頼人から依頼を受けて動きます。
依頼人から「お願いします」と依頼を受けた探偵は、依頼人の為だけにひたすら動きます。

依頼人は「証拠が取れるかどうか」も心配ですが、どうしたって金銭的な負担も心配になります。
依頼はしたいけど、望み通りの結果が得られないならお金は払いたくない。

そんな時に「何もなければ0円」なんて宣伝文句を目にしたら、魅力しか感じません。
思わず飛びついてしまうのも無理はありません。

「何もない」ってナニ?

実際に探偵社にアポを取り、相談に行く時にも、内心では「本当にタダなの?」と、若干疑いながら行く方もいると思います。

ところが「何もなければ無料」「失敗したらタダ」と謳う、悪質な探偵社の営業担当者は「絶対に大丈夫」「証拠が取れるまで徹底的に調べる」とは言うものの、何をもって成功と言い、何をもって失敗と言うのか「成功と失敗の概念」は説明しません。

「絶対に証拠が取れる」「何もなければ経費もいらない」「あなたに損はない」と、耳障りの良い言葉ばかりを聞いているうちに依頼人は、自身が抱えていたわずかな疑問を打ち消してしまうのです。

成功報酬を用いるすべての探偵社は、探偵社と依頼人とは成功の解釈が違う事を、認識しています。
認識していないハズがありません!
それなのに、この解釈の違いを、ご契約の前にきちんと説明しない。
本当に、どうかと思います。明らかに悪意を感じます。悪意しか感じません。

成功報酬制を悪用する悪徳な探偵社は「成功の定義」を説明しないまま契約を勧めます。
成功の定義を説明しない探偵社は、間違いなく悪徳探偵業者です。
成功報酬制を悪用する悪徳探偵社は、10日、20日とだらだらと期間を延ばして調査実績を作ります。
中には「やったふり」で日数を重ねる、とんでもない探偵会社もあります。
相当な日数が経過した後「やっと証拠が取れた」と言い、数百万の成功報酬を請求してきます。

そりゃ、驚きますよね。

浮気相手と接触したのはたった1日だけ。その日以外は「何もなかった」。
「何かあった日」の料金だけ、1日分の料金だけを払えば良いと思っていたのですから・・・
たった1日で成功報酬が何百万円!ぼったくりじゃないか!と思うでしょう。

では「何もない」って何でしょうか?

仕事に行った。
友人と会った。
食事をしに行った。
寄り道せずに帰った。
外出しなかった。

調査をした以上、必ず「何か」はあります。
言葉のトリックだと感じるかもしれませんが、そうではなく、
現実的に「何もない」と言う結果はあり得ない事なのです。

「証拠が取れなければ0円」のカラクリ

この宣伝文句もよく見かけます。今はこちらの方が主流かもしれません。

しかし、このカラクリは割と単純です。

「証拠が取れなければ0円」を謳う探偵社の成功報酬制は、誰でも適用できる料金体系ではありません。
必ず、受件に条件が付きます。

浮気をしている事が確実。
なおかつ、会う頻度は週1~3回。


つまり【絶対に証拠が取れる】と言った確証がある案件でなければ契約ができません。
そもそも、浮気の事実が無かったら、どれだけ時間を費やしても【成功】になりません。
浮気していなければ、どう頑張っても証拠は取れませんから、そうなれば探偵社は大損です。
したがって、浮気をしている事が確実な方しか、成功報酬での調査は受けません。

さらに、成功報酬だと言い500万円~600万円程を請求する算段なので、7日~10日は調査をしたと言わなければなりません。したがって、浮気相手と会う頻度が、週に2~3回程度の場合でなければ、あなたの案件は成功報酬では受けてもらえません。

ほぼ毎日や1日おきペースで頻繁に会っている場合は、すぐに証拠が取れてしまう為、成功報酬を悪用する会社にとっては大きな儲けになりませんから受けません。
逆に、週1回や月1回と会う頻度が少なく、調査が数週間、数か月になりそうな場合は、探偵社側の経費負担が莫大になりすぎる事と、成功報酬を悪用する会社にとっては期間がかかりすぎて面倒なので、受けません。

浮気の有無が不明な場合、数日で決着する可能性が高い場合、あるいは長期間になりそうな場合は、成功報酬での契約ができません。あなたの場合は適用外と断られます。

とは言え、成功報酬制は、時間料金制よりも割高になる点を考慮すれば、
「あなたのケースでは、成功報酬制は向いていない」と、きちんと説明をしてくれる探偵社は、逆に親切であるとも考えられます。

が、しかし、調査1時間あたりの単価が4~6万円もするような、もともと超高額な探偵社がこの宣伝文句を好んで使っています。
仮に、成功報酬で断られたからと時間料金で依頼したとしても、蓋を開ければ、たった1日の調査でも数十万、数日の調査なら数百万はかかると言う点も、お伝えしておかなければならないのですが・・・

調査をする=人が動

調査を行うには、調査員と言う「人」を動かさなければなりません。
つまり、必ず「人件費」がかかる事を忘れてはいけません。

依頼人の考える成功の解釈で調査をした場合、
「浮気相手と会いませんでした。何もなかったので、今日はタダです」
「丸一日張り込みましたが、一歩も外出しませんでした、今日は無料です」
と言う事になります。

探偵社側の立場だとどうなるでしょう
「浮気相手と会わなかった。何もなかったから、今日はタダ働きか」
「丸一日張り込んだが動きなし。今日の売上は0円、人件費と経費で10万円の赤字か」
と言う事になります。

どんなに低価格な探偵社であろうと、稼働すれば調査員の人件費が生じ、経費も掛かります。
包み隠す必要もない事ですから、ハッキリ書きますが、探偵調査員は「調査技術を身に着けたプロフェッショナル」です。ですから、それなりの人件費(日当)は頂きます。
優秀な調査員1名を丸1日動かせば、少なく見ても1日2万円~3万円程度の人件費がかかります。
多くの『真面目な探偵社』は、調査員2名~3名体制ですから、1日の費用負担は10万円前後です。

何日も何日も「何もなかった」ら?
探偵社は一銭の利益も無しという事?

それでは仕事が成り立ちません。

探偵社は、ボランティアで調査をしているのではありませんし、趣味で調査しているのでもありません。

会社の規模に関係なく、すべての探偵社は「ビジネス」で、探偵事務所を運営しています。
「仕事として」しかも「プロフェッショナルとして」調査を請け負っています。

「何もなければタダ働き」「証拠が取れなければ赤字」
だったら、成功報酬制の調査はお断りして、時間料金の調査をした方が良いと思うのが普通ではないでしょうか?

全力探偵社は、調査を行う事に対しての人件費は成功報酬とは区別するべきだと考え、2段階制の料金をご提案しています。ですから、成功報酬制であっても適正で低額の料金でご提案が出来ています。

多くの探偵社は、ここを区別せずに、何日も調査を実施した挙句、その日数分の料金を「成功報酬だ」と言って、高額請求をする。だから、トラブルになるのです。

正しく選べば成功報酬制は最強

すべての案件に当てはまる事ですが、調査をした日に必ずしも証拠が取れるとは限りません。

旅行の日程を把握していて、確実に浮気相手と行くと言う確証があるなら別ですが、
行くかもしれない、会うかもしれない、と言った「推測」に基づいて調査を行う場合には、その日に必ず証拠が取れると言った保証はありません。

どんなに腕の良い調査員が調査をしても、不倫相手と会ってくれなければ証拠を取る事が出来ないからです。

時間料金制の場合は、結果に左右されず調査をした時間で料金が決まります。
つまり、浮気相手と会っても会わなくても、調査を実施することに対して料金が生じます。

一方、全力探偵社が提唱する成功報酬制は、依頼人にとって有利有益ではない結果に終わった日は、人件費相当の最小限の料金(基準報酬)しか頂かないシステムです。
不貞相手と会わなかった日は基準報酬のみですので、依頼人は金銭的なご負担を抑えることが可能です。
不貞相手と会った日、不貞の証拠が得られた日には成功報酬を申し受けますが、全力探偵社の成功報酬額は完全固定額ですし、成功報酬が生じるのは証拠が得られた日だけですので、調査料金の総額が簡単に算出できて安心です。

成功報酬制で浮気調査を行っているすべての探偵社が、全力探偵社のように「2段階制の料金」「明確な成功の定義」「固定の成功報酬額」を提示していれば良いのですが、現状はそうではありません。
まだまだ成功報酬制を悪用する探偵社が多い為、依頼する側が良い探偵社と悪い探偵社をしっかりと選別しなければならないのです。

成功報酬の浮気調査が向いている方は、
浮気をしているかどうか確信が無い方
会う日が全く把握できない方
会う頻度が少ない方
調査が長期戦になると推測される方です。

「適正な2段階の報酬制」「明確な成功の定義」「固定の成功報酬額」
この3項目が明確に公開されている探偵社を選べば、成功報酬制で行う浮気調査は最強です。

成功の定義が明確な探偵社を選ぶ

成功報酬の浮気調査で失敗したくないなら、必ず聞かなければいけないポイント1

「どんな結果だったら成功ですか?」
「失敗とは、どんな結果の事を言うのですか?」

もっと具体的に
「浮気相手と会わなかった日は成功ですか?失敗ですか?」
「まっすぐ帰った日は成功ですか?失敗ですか?」
「同姓と食事に行ったら成功ですか?失敗ですか?」
「異性と食事に行ったけど、浮気相手ではなさそうな場合は?」など
あなたにとって、有利有益な結果ではなかった場合を想定して質問しましょう。

「成功の定義」を書面などで明確にしてある事が理想ですが、そこまでしている探偵社は全力探偵社ぐらいです。
少しハードルを下げて言えば、これらに、的確に答えてくれる探偵社が、良い探偵社です。

成功報酬額が明確な探偵社を選ぶ

成功報酬の浮気調査で失敗したくないなら、必ず聞かなければいけないポイント2

「成功」となった時、成功報酬はいくらなのか?気になりますよね。

だったら、聞きましょう。

「成功報酬はおいくらですか?」と、聞いてください。

「まだ、わからない」
「調査が終わらないと出せない」
この回答だったら即刻アウト!
こんな会社には、依頼する価値すら見出せません。
「調査結果の事例を挙げ、それに対していくらの成功報酬が生じるのか」を書面などで明確にしてある事が理想ですが、そこまでしている探偵社はやはり全力探偵社ぐらいです。
少しハードルを下げて言っても、成功報酬額を明確にしてくれる探偵社が、良い探偵社です。

支払いのタイミングも重要

成功報酬の浮気調査で失敗したくないなら、必ず聞かなければいけないポイント3

社会通念上「成功報酬とは、成功した時に支払う報酬の事」です。

ですから「お金を先に払う」と言う時点で、もはや成功報酬ではありません。

ところが「先払いが当たり前」と言われるのが探偵業界です。

必ず聞いてください

「成功報酬だから、支払いは後払いですよね?」と、

予納金、着手金、前受け金、預り金、預託金、調査準備金、経費相当額など、それらしい様々な名目を語って、調査前や調査中にお金を払わせる探偵社がありますが、どのような名目であろうと、一円たりとも先にお金を払ってはいけません。

「預り金3百万円ですが、成功しなかったら、手数料を引いて返金します」???まったく意味不明です。

なお、この支払のタイミングに関しては、成功報酬制だけでなく、時間料金制であっても同様です。

調査料金は、すべて調査後の完全後払いの探偵社が、良い探偵社です。
控えめに言っても、完全後払い以外はアウトです。

調査報告書がモノ質に!?

成功報酬の浮気調査で失敗したくないなら、必ず聞かなければいけないポイント4

「調査報告書は、調査の後、何日位で受け取れますか?」と、聞く方はいると思います。

この聞き方ではダメです。

正しい聞き方は、

「調査報告書は、調査後、何日位で受け取れますか?そのまま裁判所にも提出できるものですか?支払いは報告書を受取ってからですよね?」です。

依頼人の多くは、まさかこんなところに落とし穴があるとは思っていません。

事実、我々、全力探偵社もこの手口を初めて聞いた時は、衝撃でした。

「報告書は、調査料金を払ってからじゃないと作れないと言われました」

「無料で作るのは簡易報告書。裁判用は別料金と言われました」

「報告書は1ヶ月はかかる、すぐ渡せるように先に清算してくれと言われました」

依頼してからでは遅いです!依頼する前に聞いておけば安心ですね。

なお、この報告書の受取り等に関しても、成功報酬制だけでなく、時間料金制であっても同様です。

調査料金に報告書の代金が含まれている事。
調査の日数にもよりますが、数日の調査なら、調査後1週間程で受け取れる事。
報告書は、裁判所にそのまま提出できるものである事。
報告書を受取ってからの支払いである事。
これらすべてクリアできている探偵社が、良い探偵社です。

全力探偵社の浮気調査は日本全国対応

ご依頼をいただければ、日本全国どこへでも遠征致します。
調査地がどこであっても、調査料金は変わりません。
日本全国どこで調査を行っても、調査料金は同じです。
遠征の際の交通費、宿泊費などはご負担を頂かなければなりませんが、
必要経費としての遠征費まで明確にすることで、
「費用負担の範囲が明確だから安心して依頼できる」
「出張費を払ってでも、依頼したい」
「出張費がかかっても断然安い」と、
ありがたいお声をたくさんいただいております。

全力探偵社は期待を裏切りません。

下記は時間料金制での証拠です。全力探偵社では、ご相談時にこれまでの経験から成功報酬制より時間料金制の方が料金を抑えられると判断できた場合は、時間料金制をお薦めしております。

浮気調査
浮気調査
浮気調査
浮気調査
浮気調査
浮気調査

時間制での調査は3時間88,000円+経費のみです。 5時間110,000円+経費のみです。
上記金額で不貞の証拠を掴まれた方は多数いらっしゃいます。

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